« 突然にやって来る! | トップページ | うわっ!すごいことになっている。 »

なんか、おかしいぞ!!

 だいぶ食欲も出てきたが、相変わらずおかゆ生活。

 ごろごろしていると、考えてしまう。新聞などが「政権選択選挙」とか騒いでいるが、そうかもしれないが、新聞やテレビの論調、少しおかしくない?

 自民党敗北・民主党政権誕生のような論調になっていないだろうか?

(1)鳩山民主党代表の献金問題は解決されたのか?

(2)西松建設の献金は解決されたのか?・・・・自民党二階氏、民主党小沢氏への献金はどうなっているんだ?

(3)ボクはこの選挙の最大の争点は、「小泉・竹中改革」によって、日本という国をずたずたにしたことに対してどうするのかが問われているのだと思う。地方の、お年寄りが多くを住んでいる郵便局を廃止していくような「改革」がいいのか。労働者派遣、格差、劣悪な医療現場・・・こういう「改革」=日本を壊している問題に対してどうするのか、そのことをしっかりと争点にしてほしい。

(4)「国の理念」が争点のような、一見骨のある論調もあるが。それもマヤカシ。結局、日本の「防衛問題」に争点をすり替えるだけ。

 「国の理念」は、はっきりしている!我が日本は世界に誇るべきすばらしい憲法を持っている。これ以外の理念はないだろう。さらに、公務員は憲法を尊重し擁護する義務を負う(97条)はずなのに、あたかも憲法が「時代遅れ」かのように振る舞う議員の何と多いことか!

 憲法に書かれている理念を本気になって、国作りの指針にするのか、しないのか大事な争点じゃないかと思う。

 憲法前文には「われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めている国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ」とある。今の日本外交、これでいいのだろうか。これで「名誉ある地位」を占めることができるのだろうか?

(5)結論。

 今のマスコミは、あたかも「政権交代」がなされるかのように、さんざん煽っている。これに踊らされてはならない。

 しっかりと争点を見極めてほしい。

 争点をぼかし、「カネ」問題を追及しない、マスコミは腐敗している!成熟した民主主義社会においては許されない怠慢、いや、犯罪といえるだろう。まだまだ、言いたいことはヤマとあるが、マスコミに踊らされず、冷静に見極めていきましょう!

|

« 突然にやって来る! | トップページ | うわっ!すごいことになっている。 »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

今日新聞を見ていたら以下のような書評が
ありました。書評が良いのか本がいいのか
両方良いのか。本質をずばっとやってくれる本・解説・番組etcは少ないので、気持ちが良かったのです。

           \(^o^)/

新潟日報 20090809「読書」
今週のおすすめ(浅尾大輔・作家)より

スティーブン・グリーンハウス著
「大搾取」文芸春秋、¥2200

 米国型資本主義の何が悪いのか? 本書を読んだ私は「1%の金持ちが何度死んでも使い切れない報酬を、
私たちが毎日死ぬほど働いていて稼いでやり、その格差が世襲化するからだ」と答えたえたい。本署は、米国全土
で頻発する、大企業の暴力的「搾取」の手口を告発し、併せて、人間らしい働き方を求めてた偲かう人びとを描
いた第一級のルポルタージュである。

 「トイレ休憩なし」「店舗に閉じ込めて、夜間のサービス残業を強制」「働きぶりを一秒単位で監視しミス探し」。
あなたは酷使の最前線にうろたえるか、自分の職場と大差ないと泰然とするか、どちらだろう?  サービス残業、
派遣の激増、組合つぶし、労組役員の腐敗…。むしろ私が感じたのは「日本の財界は、米国からすべてバクって
いたのか!」という痛恨だった。

 例えば、1980年代の米国では派遣労働者が貧困にあえいでいたし、不況時に不死鳥のように現れる経営哲学
が怯(おび)えた者こそ働く」という「法則」を発見していた。「脅し」の労務管理は一般化され、ソフトな語りロのハウツ
ー本として日本に輸入されてなかったか?

 私は労働相談を続けているが、最近の若者の心の折れ方は想像を絶する。私は一刻も早く人間と資本との開
係を再構築する必要があると考えてきたから、全460頁におよぶ本書が批判に終わらず、ジャーナリストらしく労使
の新展開に焦点をあてた後半部は、小さな希望を見た思いだ。

 米国の労働組合が、予算の多くを非正規労働者のために使うことで蘇生(そせい)しつつある。貸下げも解雇も
派遣の置き換えもせずに国際競争力を蓄える企業家は、独自の経営哲学をもっていた。とりわけ彼らが内部留保
を惜しげもなく労働者の福利厚生に使う手法に、新しい時代の到来を感じた。

 本書は、資本主義の改善点を明確にした政策提言の書でもある。解説は、派遣村村長の湯浅誠氏だ。

投稿: 横山の暇人 | 2009年8月 9日 (日) 11時50分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/34654/30844302

この記事へのトラックバック一覧です: なんか、おかしいぞ!!:

» 酒井法子 覚せい剤使用の動機が判明 [酒井法子 覚せい剤使用の動機]
酒井法子 覚せい剤使用の動機が判明。気持ち良く仕事の疲れ飛ぶから・・だって [続きを読む]

受信: 2009年8月28日 (金) 00時28分

« 突然にやって来る! | トップページ | うわっ!すごいことになっている。 »